ハンス・エークさんが2月21日(月)に来日します。


  人類史上初の「無暖房住宅」を実現させた、スウェーデン在住の建築家ハンス・エークさんが、通訳であり、福祉問題に詳しい作家の友子・ハンソンさんと21日に来日します。

Hans Gustaf Eek(ハンス・グスタフ・エーク)
1948年6月1日 スウェーデンのエークシュー生まれ。
1967年イエテボリ大学の理論物理学部。1974年チャルマシュ工科大学の建築設計学部修士課程を卒業。工学修士と建築設計家(SAR)。
地理学者である友人から、「人間の住む地球は、薄いリンゴの皮のようなものであり、そこに人間の命や営みがある。化石燃料の使用で、地球の温度が上昇している。」との話を聞き、環境をテーマとしたEFEM設計事務所を1974年に仲間と設立。
1999年度から“イエテボリ2050”のコーディネーター。
その活動を評価され、2003年度イエテボリ国際環境賞を受賞。

「新しいエネルギーを考える前に、エネルギーを使わない住宅を建てることが重要である。」(無暖房住宅)

活動の範囲はスウェーデンや北欧内にとどまらず、ドイツや欧州全土にも及んでいる。


▲2003年01月 第一回訪問団


▲2003年10月 第二回訪問団


▲壁の納まり図


▲クールチューブの解説を行うハンス・エーク氏


友子・ハンソン
スウェーデン・イエテボリ市に在住。
通訳、翻訳に加え、社会福祉や市の公共関係に詳しい作家としても活躍。
著書は『お母さんが子どもになった』(訳 講談社)、『欧米の介護現場』(共著 一橋出版)、『スウェーデンからの報告』(共著 訳 筒井書房)、『家族に潜む権力』(共著 訳 青木書店)、『今、なぜ痴呆症にグループホームか』(共著 訳 筒井書房)をはじめ、多数にのぼる。
2005年5月に、札幌で開催される福祉関係の講演会に講師として再来日予定。


▲友子・ハンソン氏


▲通訳をする友子・ハンソン氏(左)


▲『家族に潜む権力』(青木書店)


▲『今、なぜ痴呆症にグループホームか』(筒井書房)

ハンス・エークさんの一行の来日スケジュール

  • 2月21日(月)  来日(成田)
  • 2月22日(火)  長野市への移動日
  • 2月23日(水)  長野セミナー(メルパルク長野)
  • 2月24日(木)  外断熱マンション視察・TV局取材・環境省エネ外断熱工法推進議員連盟勉強会
  • 2月25日(金)  東京セミナー(目黒区民センター)
  • 2月26日(土)  京都への移動日
  • 2月27日(日)  京都セミナー(キャンパスプラザ京都) 夜・京都歓迎会
  • 2月28日(月)  休息日
  • 3月01日(火)  札幌への移動日
  • 3月02日(水)  札幌セミナー(札幌コンベンションセンター会議室)
  • 3月03日(木)  東京への移動日
  • 3月04日(金)  離日(成田)

今回の日本セミナーでハンスさんの唯一の京都での休息日の前日に、京都市内のライブハウスで、歓迎会を開催します。
ハンスさんは、スウェーデンからバイオリンを持参して、得意のジプシーJAZZを演奏します。参加費は、5,000円(予定)です。
 参加人数が限られておりますので、事前に申込み下さい。
 申し込み先:特定非営利活動法人 外断熱推進会議 堀内まで。
 メールにて受付します。
(参加者が多い場合はメールにてお断りのご返事をします。)

ハンス・エーク日本セミナーの最新情報は、「外断熱推進会議メールマガジン EIPC通信」においても配信しています。ご購読下さい。



過去のニュース一覧に戻ります。