広島市(秋葉忠利市長)の外断熱への取り組みについて

   広島市が、内断熱から外断熱への大きな転換を始めました。
 
  http://www.city.hiroshima.jp/shakai/kaikaku/torikumi2.htm

効果的・効率的な公共事業の実施を掲げ、公共工事の見直しを行っていますが、その重要な柱が、「内断熱工法」から「外断熱工法」への見直しです。

 1..福祉センター建設(吉島、出島)[社会企画課]
  ・建物の断熱方法を従来の「内断熱工法」から「外断熱工法」とする。
 2.新火葬場の整備[社会企画課]
   ・建物の断熱方法を従来の「内断熱工法」から「外断熱工法」への変更を検討する。
 3.総合リハビリテーションセンターの整備[障害福祉課]
  ・建物の断熱方法について、「外断熱工法」の採用について検討する。
 4.第三原爆特別養護ホームの整備[原爆被害対策部]
  ・建物の断熱方法を、従来の「内断熱工法」から「外断熱工法」とすることを検討する。
 5.宇品母子住宅1号棟〔住宅整備課所管〕
  ・外壁改修工事において、居住環境の改善、躯体の延命化などを目的に外断熱工法を採用する。工法は軽量性や施工性の点から透湿性の断熱材を使用した湿式工法で、16年度の工事着工を予定している。
昭和42年(1967年)建設の鉄筋コンクリート造3階建て、延べ床面積935uで、17戸の住戸と集会室からなる階段室型の市営住宅です。
 6.広島市民病院増改築整備の新棟建設工事〔広島市民病院事務室所管〕
  ・室内環境の快適性の向上、躯体の延命化などを目的に、鉄骨鉄筋コンクリート造11階建ての内、5階から10階までの延べ床面積約16000uの範囲に外断熱工法を採用しています。

  上記の情報が、広島市都市計画局建築部住宅整備課から寄せられています。

 また、青森県でも「環境調和建築設計指針」を策定し、技術基準を「内断熱工法」から「外断熱工法」への変更を決めています。



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