2月19日(木) 福井市で『外断熱実践セミナー』が開催されました。

 

 2月19日(木)に福井県新教育センターにて『外断熱実践セミナー』が開催されました。
 会場には、福井県下の設計事務所、ゼネコン、デベロッパー、賃貸マンションオーナーや行政担当者など65名が参加しました。金沢からも外断熱推進会議金沢支部のメンバーが駆けつけました。
  セミナーは、外断熱推進会議事務局長・堀内正純が「最新ヨーロッパ外断熱事情と官民による日本での実践状況」として、2003年10月スウェーデン・ドイツ外断熱調査報告及び公営住宅の外断熱最新事例について紹介しました。
  セミナーの後半に行われたパネルディスカッションは、京都工芸繊維大学芝池英樹助教授、東邦レオ(株)改正総一郎部長、福井市で外断熱賃貸マンションを建てられた林茂雄オーナーが参加し、外断熱推進会議・堀内の司会で行われました。
  芝池先生は建築物理(熱・湿気)理論について水蒸気の分子構造の解説と海外の事例について解説しました。
  東邦レオ(株)の改正部長は、湿式・乾式外断熱工法について紹介しました。
  福井市で始めての外断熱賃貸マンションを建てられた、林茂雄オーナーは「1年前に住んでいたマンションは、寒くて結露・カビだらけであったが、いまは、快適で裸足で生活ができる。」「コストが10%高くても長い目でみたら安い。」と話し大きな反響をよびました。

  最初のコストが1割高くても、良い建物を求めるオーナーやユーザーが増えています。



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